2006.4
   「天文館」
 
恋の始まりは天文館で
恋の終わりも天文館で

恋の後姿と 雑踏に紛れてゆく君を
見送ることなく背を向けたとき
二人の日々とそこにある風景が色を失くした

現実は過去に いつしか思い出に
鮮やかな天然色のヴィジョンが
時とともに柔らかなセピア色に変化するように

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※文中の「天文館」とは、
鹿児島県最大の繁華街。
今回のお題写真の撮影場所でもあります。
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html : A Moveable Feast